〜栄子の花日記〜…ときどき音楽♪2022年1〜3月分

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昭義のひとりごと
佐藤勝重オフィシャルサイト 2020.4.20
門下生の活躍
2022.3.7new!!


門下生の演奏2017.4.3
根津理恵子の演奏2017.1.24

生徒さんへの連絡のページ2022.5.1new!!
栄子スケジュール2022.3.28new!!
ピティナコミュニティー市川フレンドステーション2021.4.1
ちば・市川バスティン研究会2022.3.15new!!
ピアノ講師ラボ

NEWこどものスケール・アルペジオセミナーご依頼は音楽之友社様まで。
チェルニー30番〜小さな30の物語セミナーご依頼は東音企画様まで。
チェルニーー30番根津理恵子演奏CDのお求めはこちらまで。特典としてDVDゆっくりバージョンがついています。
生徒変身させる24のキーワードセミナーご依頼は音楽之友社様までnew!!
バスティンベーシックスシリーズセミナーご依頼は東音企画様まで
バスティン名曲集セミナー ご依頼は東音企画様まで

コンサートサロン・レゾナンスの軌跡2021.1.3



ピティナ指導者ライセンス初級、中級、上級を受ける先生方のレッスンは毎週水、木曜日午前中に実施しております。kーこちらまでお気軽にお問い合わせ下さい

 

近々開催予定のセミナーはこちら 2019 .4.10 更新

♪お知らせ☆
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新刊チェルニー30番〜30の小さな物語上下巻(東音企画)(購入)根津栄子著 
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演奏は根津理恵子→ 特典ゆっくりバージョン(世界初)のDVD付き

☆『市川バスティン研究会2021.7.26NEW

まだ五線も読めない小さな子どもたちに、リズム譜だけで、全調弾かせていくことや、子どもの目線で楽しく遊びながら、実は、感性、読譜力、表現力をつけていく驚くべきメソード、それがバスティンメソードです。全国にたくさんバスティン研究会がありますが市川にも2010 年に誕生!!
ピティナ読み物関連
みー子さんのピアノ・アレ・コレ第1回、ピアノでお友だちに負けたくない!!このキモチどうしたらいい??

☆ピティナ第30回レッスン室拝見コーナー

ピアニストが育つ3つの視点

☆門下生の活躍2020.11.19更新New

生徒を伸ばすピアノレッスン
子どもたちの心を開花させる魔法
☆バスティン巻頭インタビュー
☆ピアノで拡げる子どもの可能性

☆チェルニーー30番根津理恵子演奏CDのお求めはこちらまで。特典としてDVDゆっくりバージョンがついています。
☆根津栄子インタビュー記事チェルニー30番に込めた願い

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外部招聘講師

 ☆松田光子先生知育ソルフェージュとは? 松田光子先生

 ☆ソルフェージュ指導上級〜音楽高校音楽大学受験:大場陽子先生

根津栄子『NEWこどものスケール・アルペジオ』セミナーeラーニングダイジェスト映像

コンサートサロン・レゾナンスの軌跡2021.1.4new!!

コロナ医療現場の皆様、日々過酷な状況で働いて下さってありがとうございます。


3.31生徒連絡ページ(レッスン記録)を更新しました。

3.29生徒連絡ページを更新しました。

3.28
栄子スケジュールステップアドバイザーを更新しました

3.27生徒連絡ページ(レッスン記録)を更新しました。

3.25生徒連絡ページを更新しました。

翁 康介君のリサイタルの日、もう一人の教室卒業生が嬉しい報告に来てくれました。
康介君とちょうど同じ時期に教室でピアノを学んでいた八木橋実季さんです。
この4月からT大病院のドクターとして勤務が決まったとの事。
素晴らしいですね!

2008年12月ピティナレッスン室拝見!というコーナーで私のレッスンが公開されたのですが、その記事の中に
翁康介君、八木橋実季さん、松田朋佳さん(松田光子先生のお嬢様)有海友加里さんが小学生の時の写真や名前も出てきますので是非こちらをご覧になってください


3.23生徒連絡ページを更新しました。

3.22

教室卒業生の翁康介くんのFarewell concertを19日、20日二日間に渡り開催しました。
康介くんは現役の医学生ですが、ピアノが大好きで小学生の頃から、たくさんのコンクールにも出場し多くのステージ経験があります。
今回のリサイタルを終えたら学業に専念するそうです。

そこで区切りとして本人念願のソロ リサイタルを開催することになりました。
私は大きいホールで演奏する様奨めましたが、康介くんは『いいえ、レゾナンスが希望です。ぜひレゾナンスで弾かせてください』ときっぱり言われてしまい(笑)私のサロンでの開催が決まりました。
プログラムは前半がバッハ、モーツァルト、シューベルト、後半はオールショパンです。
康介君の前半のプログラム選曲は1900年代前半を代表する著名なピアニストディヌ・リパッティがフランスのブザンソンで最後のリサイタルを行った時の前半プログラムと同じものです。
リパッティは33歳という若さで亡くなったのですが、その彼の演奏を聴いたのが小3のコンクール前だったそうです。
それ以来リパッティの演奏に魅了され続け、中学生の時に演奏したモーツァルトのコンチェルトも彼のカデンツァで演奏をしました。
そして『もし初めてのリサイタルで弾かせていただけるならこの前半のプログラムを弾きたい』と夢見ていたそうです。
今回バッハとモーツァルトの前奏としてリパッティ自作のカデンツァを入れたのも素敵でした。

後半のショパンは華やかさと憂いに満ちた絵画のごとく美しい音色で披露してくれました。

始まりのバッハから終曲ショパン幻想曲まで、誠実で穏やかな表現と圧倒的テクニックで会場は感動の渦に満たされました。

Farewell ConcertとのことですがいつかまたComeback Concertがあることを期待しつつ。。。。涙
康介君ありがとう!これからも応援しています!


3.18

3月13日(日)に知育教育プロフェッショナル松田光子先生年長さんの最後のレッスンと年少さん(4月から年長さん)の導入レッスンがありました。

年長さん最後のレッスンはピアノレッスンと重なり見学できませんでしたが、これまで何度も見学させていただきその度に大きな感動をいただいています。

初めの頃は恥ずかしがったり、緊張から、ほとんど声を発することがなかった園児さんたちが、レッスンを重ねるうちに
人の気持ちを思いやる心が生まれ、自分から質問できる、相手の目を見て話せる、話をよく聞ける、など、自ら考えて行動できる頼もしい子供に成長しているのです。
毎回席の後方で見守る親御様の目線は温かく、いつも子供たちの味方です。
私も自分のレッスンと重ならない様、できる限り見学させていただき知育教育の現場を体験することができました。
レッスンは包み込む様な温かい愛情に溢れています。遊びながらも子供の表情や様子をしっかり観察し心の状態を読み取る能力に長けていらっしゃる光子先生。見学のたびに感動の連続でした。

そして次は年少さんクラス。
3〜4歳児の集中力を持続させる手腕はそれはそれは見事な60分間でした。
すごい量がぎっしり詰まった内容です。
 @カレンダー数字と日本語読み
 A季節、お花
 B童謡、
 C本読み聞かせ
 D観察
 E模倣
 F記憶
 G一度で聞き取り
 H工夫

さて明日はいよいよ第2回卒業生Farewell concert初日です。お天気が気になりますが楽しみです!!
いらしてくださる皆様どうぞよろしくお願い致します。


3.17生徒連絡ページ(レッスン記録)を更新しました。

3.15生徒連絡ページを更新しました。

ちば・市川バスティン研究会のページを更新しました。


3.13生徒連絡ページ(レッスン記録)を更新しました。

3.12生徒連絡ページ(レッスン記録)を更新しました。

3.7その2

生徒活躍ページを更新しました


3.7その1

昨日は第99回勉強会を開催しました。
生徒さん同士なかなかお互いの演奏を聴けないので、勉強会は毎回とても刺激があって良い機会となっています。今回は10名の生徒さんが参加を希望し演奏しました。


昨日は年長さんから中学1年生まで大切な基本『スケール・カデンツ・アルペジオ』、バッハ、曲をそれぞれ自分のレヴェルにあったものを弾きました。

『スケール・カデンツ・アルペジオ』

12調の調号が書いてあるサイコロを振って出た調性の『スケール・カデンツ・アルペジオ』を弾くコーナーは、さぞドキドキだったと思いますが、何調が出るか楽しんでいる生徒さんが多いような気も致しました!!
写真は演奏、お辞儀、アドヴァイスを受ける、サイコロを転がす、などの勉強会の様子をご覧ください。







3.6生徒連絡ページを更新しました

3.4

ニュースはウクライナの悲しいものばかり。

私は昔から『徹子の部屋』が大好きで『窓際のトットちゃん』は愛読書でした。
徹子さんのお父様は日本交響楽団(現在のN響)のコンサートマスター、そして徹子さんの弟さんも N響ヴァイオリニストで昭義先生と同じ時期に数十年間N響の定期公演で演奏していました。

そのような間接的繋がりから私は今でも黒柳徹子さんの大ファンです。

黒柳徹子さんのやさしい気持ちが書かれた文章を以下に紹介致します。
(仲良しのピアノの先生がSNSで投稿された記事をそのまま載せています)

「私が会った子どもたちは、
みんな可愛かった。 

笑っている子ども、
ふざけている子ども、 

赤ちゃんを、おんぶした女の子、 

さかだちを自慢そうに
見せてくれた男の子、 

いっしょにうたった子ども、 

どこまでも、ついてきた子ども。 

いろんな子どもたちに、会った。 

そして両親や姉兄を
目の前で殺された子ども、 

ゲリラに腕や足を
切り取られた子ども、 

親が蒸発し、
小さい弟や妹を残された女の子、 

親友だった家畜が、飢えて
死んでしまいぼう然としていた男の子、

家も学校も、
すべて破壊されてしまった子ども、 

難民キャンプを、
たらいまわしにされている孤児たち、 

家族を養うために売春する子ども。 

だけど、だけど、
そんな、ひどい状況のなかで、 

自殺をした子どもは、
一人もいない、と聞いた。 

希望も何もない
難民キャンプでも一人も、いない、と。

私は、ほうぼうで聞いて歩いた。 

「自殺をした子は、いませんか?」 

「一人も、いないのです」 

私は、骨が見えるくらい痩せて
骸骨のようになりながらも、 

一生懸命に歩いている子を
見ながら一人で泣いた。 

『日本では、子どもが、
 自殺してるんです。』 

大きい声で叫びたかった。 

こんな悲しいことが、
あるでしょうか。 

豊かさとは、なんなの? 

私がいろんな子どもに会って 
日本の子どもに伝えたかったこと。

それは、もし、この発展途上国の
子どもたちを、 

「可哀想」と思うなら、 

「助けてあげたい」と思うなら、 

いま、あなたの隣にいる友達と 

「いっしょにやっていこうよ」と話して。

「みんなで、いっしょに生きていこう」
と、手をつないで。 

私の小学校、
トットちゃんの学校には 
体の不自由な子が何人もいた。 

私のいちばんの仲良しは 
ポリオ(小児マヒ)の男の子だった。

校長先生は、
一度もそういう子どもたちを 

「助けてあげなさい」とか 

「手をかしてあげなさい。」とか、
いわなかった。 

いつも、いったことは、 

「みんないっしょだよ。
 いっしょにやるんだよ」 

それだけだった。 

だから私たちは、
なんでもいっしょにやった。 

誰だって友だちがほしい。 

肩を組んでいっしょに笑いたい。

飢えてる子どもだって、
日本の子どもと 

友だちになりたい、と
思ってるんですから。 

これが、みなさんに、
私が伝えたかったことです。 

黒柳 徹子


3.2 生徒連絡ページを更新しました。

2.27 生徒連絡ページ(レッスン記録)を更新しました。

2.25

最近大人の生徒さんのレッスンが増えてきました。今日も午前中にピアノの先生のレッスンがありました。
指導や演奏へ情熱を持った先生方がこうしてレッスンに来てくださることが本当に嬉しいです。

大人の方は忙しい中、練習の時間を確保するのがやっとという方が多いです。

そんな中、貴重な時間を費して来られるので効率の良い練習の仕方、練習時間の捻出方法。。などお話ししています。

大人の生徒さん同士の交流演奏会なども企画検討中です。

そしていよいよ今年もピティナコンペティション課題曲が発表になりました。
慌てて決めるのはよくないので、それぞれの生徒さんにあったものをじっくり選曲して行こうと思います。


2.19 生徒連絡ページ(レッスン記録)を更新しました。

2.17

山本美芽先生主催の研究会でチェルニー30番のセミナーを開催しました

昨日は音楽ライターの山本美芽先生主催の研究会でチェルニー30番のセミナーをレゾナンスからオンラインで開催しました。なんとこのセミナーに録画受講希望してくださった先生はありがたいことに120名だそうです。美芽先生の動員力はすごいです!

ところが。。。始まったら途端に何度も画面の接続が切れてしまい、その度に接続をやり直すという問題が発生しました。
そのような状況下、美芽先生が全く慌てずに対応してくださったので、ハラハラしながらも最後の質問コーナーまでなんとか終了する事が出来、画面にいらした先生方も喜んで下さったので、今はほっとしています。



そして夜は疲れて早めに休み、朝起きてメールを見たら美芽先生から編集動画が送られてきていました。
受信時刻を確認したらなんと。。。1時46分!!

私がぐっすり寝ているうちに先生は動画編集されていたのです。なんて素晴らしい!

ですから今朝は庭のお花の手入れもそこそこに編集していただいた動画に釘付けでした。

私の話し方が早口で不鮮明な場所にもテロップが入りちゃんとわかるようになっている!!
不要部分は削除し、要点にテロップで説明が入り、素敵なセミナーにまとめられていたのです!


美芽先生はかつて練習したチェルニーやバッハをもう一度私のレッスンを受けて復習したいとおっしゃり、現在月2回で片道電車で2時間かかるご自宅からレッスンに通っていらしています。(最近はオンラインレッスンも多くなってしまいましたが)  

お子様はまだ大学生と中学生で音楽ライターというお仕事がありながら、そのような謙虚な姿勢に私は大変共感し、レッスンすることになりました。
寸暇を惜しまず努力される美芽先生は本当に素晴らしいです。改めて尊敬の念を抱きました。


昨年暮れの私の教室の発表会では斎藤守也さんの『BANDIDO-踊る影-』をカッコよく弾く姿が印象的でした。
発表会を聴きにきてくれた私の姉がすっかり美芽先生のファンになってしまったのです!

これからも美芽先生と一緒にお仕事できる喜びを噛みしめ、生徒さんや先生方に還元していきたいと思います。


2.18 生徒連絡ページを更新しました。

2.16

ちば・市川バスティン研究会のページを更新しました。


2.13 生徒連絡ページを更新しました。

生徒活躍ページを更新しました


2.12 生徒連絡ページを更新しました。

2.10

午前中に船橋支部運営委員会に参加しました。
オンラインでしたが久々に支部の先生方とお話し出来ました。

まずは田口さんから4月14日の総会の流れ、ステーションの近況報告。
その後本部堀さんからはインボイス制度の説明がありました。まだよく理解できていないのでこれから勉強したいと思います。

昨年いただいた胡蝶蘭の花が咲いてきました。


2.9

生徒活躍ページを更新しました


2022.2.7

5日と6日は日本バッハコンクール全国大会5〜6年 B部門の審査でした。浜離宮朝日ホールにて。

インベンションは演奏時間約1分間。その間にA4用紙に講評を書きます。
しかも二日間で200名!!

今回はかなり過酷な内容で、初めは元気で明るかった審査員控え室も徐々に口数が減り、終了近くになるとほとんど無言に。。(笑)
でも慣れた先生方ばかりですから、時間内にできる限りのコメントを書き、気力でどうにか乗り切ることができました。

今回も審査委員長の重責を担い、少々気が重かったのですが、ご一緒させていただいた先生方のお人柄が素晴らしく東音企画事務局の方々にもたくさん助けていただき、殆ど問題もなく順調に終えることが出来ました。

二日目の午前中には福田成康専務理事も状況視察にいらっしゃり、お写真ご一緒させていただきました。

結果の詳細は2月9日youtubeでの発表になるそうです。

トロフィー   左から福田成康専務理事、小林真子先生、飯野明日香先生
私、木米真理恵先生、小佐野圭先生
   
参加賞    

2022.1.31その2

昨日は北習志野のイトウシティーホールで伊藤楽器のコンクール審査でした。

小学4年生の部と中学生部門99名の演奏を聴きコメントを書きました。
上位数名が本選に駒を進めましたが惜しくも選外だった方も僅差で素晴らしい演奏をそれぞれに聴かせてくれました。

2週間前の16日にも小学1年生と6年生の部の審査で、この日も余裕で会場入りできるよう早めに家を出発したのですが。。。
その後思ってもいない出来事に巻き込まれました。

両国駅で人身事故があり、総武線が止まってしまったのです。
この寒い時期に京成八幡駅まで走り汗だくになり西船から東葉高速鉄道に乗り換えて、習志野駅下車タクシーで会場まで駆けつけ演奏5分前に到着したのでした。涙。。

遅刻しなかっただけでも本当によかったです。

そして本日は、ちば・市川バスティン研究会の3名の先生方とバスティンフォーラムで販売予定の『生徒を変身させる24のキーワードカード』を作成しました。バス研の先生方に前もって綺麗にラミネートしていただいていたカードを24枚ずつにセットしてリングを通す作業です。

皆さん大変ご多忙の中、笑顔でテキパキとお仕事してくださり、10時から始めて仕上がったのは15時半!!
100部すべての作業を終えることが出来ました。
完成した時の喜びは格別で、感動致しました。

お手伝いくださった先生方皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

生徒さんや先生方に早くみていただき、手に取っていただきたいです。
これを使って指導した感想などもぜひ伺ってみたいです。

このカードは購入可能です。ご希望の方はちば・市川バスティン研究会までお知らせください
近々生徒用バージョンも完成予定です!!



1.31その1 生徒連絡ページを更新しました。

栄子スケジュールを更新しました。


1.28

ピアノ指導者のA.めぐみ先生は昨年ご長男を出産され、ちば・市川バスティン研究会にも所属の熱心でとても魅了的な先生です。
午前中、たくさんの曲を準備して久々にレッスンに来られました。
子育てだけでも大変な中、難関の保育士試験にも合格されました。

たくさんの夢と希望に溢れている姿は感動的です!

これからもずっと応援させていただきます。頑張ってくださいね!


1.25

我が家のピアノ3台とも大変身!!

レゾナンスのスタインウェイを時間をたっぷりかけて調律&調整して頂き、見事に変身しました。
調律後に弾いてみると音の輝き、手に返ってくるタッチの感触が心地よく、時間を忘れて弾き続けてしまいました。
レゾナンスに続いて母屋の2台のピアノも時間のある限り丁寧に調律、調整していただき、こちらも素晴らしい状態です。生徒たちの反応はいかに!!
レッスンするのも楽しみです。この時期除湿器が大活躍です。60パーセントを常時キープするのは大変なことです。
気づくと給水タンクが空っぽ。。。

大切なピアノのために日々気をつけないといけませんね! 調律師のS木さん朝からありがとうございました。


1.23生徒連絡ページを更新しました

1.20生徒連絡ページを更新しました

1.18

ちば・市川バスティン研究会のページを更新しました。


1.15生徒連絡ページを更新しました

1.12生徒連絡ページを更新しました

1.11生徒連絡ページを更新しました

1.10

生徒活躍ページを更新しました


1.3

『新春お弾き初め』(第98回勉強会)をコンサートサロン・レゾナンスで行いました。
帰省している生徒さんも多く10名(1名欠席)の参加でした。

今日はお父様の姿も多く、マスク姿の理恵子が来ていたこと(笑)などから普段以上に緊張感のある会場の雰囲気に生徒たちのその表情の固いこと!!気の毒で可哀想なくらいでした。

もう直ぐコンクールのステージがある生徒、普段の練習曲を披露した生徒、一回もレッスンを受けてない曲を披露した生徒など、その演奏は様々でしたが、それぞれに良い経験が出来たことでしょう。
この勉強会も近々100回目を迎えます。緊張感も大切ですが100回は何か夢のある企画をしたいと考えています。







2001年9月分10月分11月分12月分
2002年1月分2月分3月分4月分5月分6月分7月分8月分9月分10月分11月分12月分
2003年1月分2月分3月分4月分5月分6月分7月分8月分9月分10月分11月分12月分
2004年1月分2月分3月分4月分5月分6月分7月分8月分9月分10月分11月分12月分
2005年1月分2月分3月分4月分5月分6月分7月分8月分9月分10月分
2006年1〜3月分4〜6月分7〜9月分10〜12月分
2007年1〜3月分4〜6月分7〜9月分10〜12月分
2008年1〜3月分4〜6月分7〜9月分10〜12月分
2009年1〜3月分4〜6月分7〜9月分10〜12月分
2010年1〜3月分4〜6月分7〜9月分10〜12月分
2011年1〜6月分7〜12月分
2012年1〜3月分4〜6月分7〜9月分10〜12月分
2013年1〜3月分4〜6月分7〜9月分10〜12月分
2014年1〜3月分4〜6月分7〜9月分10〜12月分
2015年1〜3月分4〜6月分7〜9月分10〜12月分
2016年1〜3月分
4〜6月分7〜9月分10〜12月分
2017年1〜3月分4〜6月分7〜9月分10〜12月分
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