LOHASな健康アーティスト

埼玉の介護施設でノルディックウォーキング

ポールの使い方を説明する風景

ノルディックウォーキングを始める前に必ずポールを使う事の効果を説明し安全・安心な教室にしましょう。

埼玉の介護施設でノルディックウォーキング

楽しく歩く事を重点に歩ける事の素晴らしさを強調

歩きにくい、歩けない方にポールを使う事で安心できて楽しく歩く事ができた。事をリードする。

埼玉の介護施設でノルディックウォーキング

歩く前は必ずウォーミングアップストレッチを行う

これはスポーツなのです。リハビリではありません。ノルディックウォーキングがスポーツである事を事前に伝える。

埼玉の介護施設でノルディックウォーキング

笑顔で参加できる環境を作ります。

笑顔が出る事で脳のプログラムがスパークします。今まで体感した事のない感動と充実感が感じられる指導が必要。

埼玉の介護施設でノルディックウォーキング

脳梗塞で左半身麻痺b。

指先、手首、肘、肩をリラックスさせ、親指を上にゆっくり肘を持って上げてゆく。腕をまっすぐにして耳まで上げる。ゆっくる下ろす。次は自分の力だけだ上げさせる。驚くように自分の力でコントロールできる。繰り返しおこなう。喜びに変わる。

埼玉の介護施設でノルディックウォーキング

歩けないから歩かない

身体の変形による歩行困難が生じる。ポールを使う事で安全・安心の歩行体感が可能になり人生観に変化が現れるのです。