NHK交響楽団 

2000年指揮者、 ソリストご紹介

2001年N響定期曲目一覧

今月、来月のN響の演奏会


2000/2001シーズンの指揮者

2000年10月
ウラジミール・アシュケナージ A,B定期
朝比奈隆 C定期
11月
デーヴィッド・ジンマン A,C定期
オリバー・ナッセン B定期
12月
シャルル・デュトワ A,B,C定期
2001年1月
準・メルクル A,B,C定期
2月
シャルル・デュトワ A,B,C定期
4月
ヘルベルト・ブロムシュテット A,B,C定期
5月
アンドレ・プレヴィン A,B,C定期
6月
シャルル・デュトワ A,B,C定期


1月A定期ヘンツェ作曲のオペラ「ヴィーナスとアリアドネ」

1999年1月にマンハイム州立歌劇場の委嘱作品として準・メルクルの指揮で演奏されたヘンツェの「ヴィーナスとアリアドネ」が2001年1月のA定期で字幕付きのコンサート形式で準・メルクルの指揮で演奏されます。器楽曲は劇場音楽特にオペラの前段階に過ぎないという主張を持つヘンツェのオペラです。3人の主役ヴィーナス、アドニス、マルスはそれぞれ自分のオーケストラを持つという変わった構成になっているようです。今回はコンサート形式に舞踊を加えるという形式をとるようですが、「歌唱と舞踊の並列という基本構想を最も理想的に実現する可能性がある。」と作曲者自身が評価する今回の公演には期待できます。詳細はフィルハーモニーをごらん下さい。


アシスタント・コンダクター

N響には以前「指揮研究員制度」という指揮者育成プログラムがあり、岩城宏之尾高忠明という人達が出てきましたが、2000年9月からアシスタント・コンダクター制度が復活しその1期生に岩村力、齋藤一郎の2人が選ばれました。練習の時にその場にいて場合によっては楽譜のチェック、音のバランスチェック、舞台裏でのバンダの指揮などが主な役割ですが、いずれは大指揮者として育っていただきたいです。


2001年ヨーロッパ旅行

2001年8月下旬のヨーロッパ音楽祭ツアーは、ルツェルンの2公演が確定しました。ほかにも3都市で公演がされるようです。


その他の特別 コンサート

2001年には10月にN響創立75周年記念コンサート、サントリーホール15周年記念コンサートの2つの特別 コンサートが開かれます。

N響創立75周年記念特別コンサート
2001年10月5,6日
指揮:シャルル・デュトワ
曲目:
L.リーバーマン委嘱作品
カルミナ・ブラーナ/カール・オルフ

サントリーホール15周年記念特別コンサート
2001年10月12,14日
指揮:ヴォルフガング・サヴァリッシュ
曲目:
エリア/メンデルスゾーン


新入団員と“卒業”団員

新入団員
今年は4人の新団員が入られました。嶋田慶子(第2ヴァイオリン)、谷口真弓(ヴィオラ)、船木陽子(第2ヴァイオリン)、松田拓之(ひろゆき)(第1ヴァイオリン)の皆さんです。

嶋田さんは東京芸大大学院卒業(写真左端)、谷口さんは東京芸大卒業(左から2人目)、船木さんは桐朋学園研究科卒業(右端)、松田さんは桐朋学園大学卒業(写 真中央ピアノのフタから顔をのぞかせている)

“卒業”団員
今年は永年N響で活躍されてきた3人の方がご卒業されます。

(チェロの三谷さん撮影)

ファゴットの霧生吉秀さん、第2ヴァイオリンの川上朋子さん、黒柳紀明さんです。霧生さんは7月のPMF音楽祭公演、川上さんは9月23日の鎌倉芸術館公演、黒柳さんは11月25日オペラシティ公演が最後のN響公演登場となります。


スケジュール

2001年3月

1
オーチャード定期
17
2
18
3
19
4
鹿沼
20
5
熊谷
21
サントリー
6
22
放送記念式典
7
23
8
24
徳島
9
オペラシティ
25
高松
10
大阪フェスティバルホール
26
松山
11
北九州
27
12
佐世保
28
13
29
14
大分
30
東京文化会館
15
宮崎
31
奈良
16

 

2001年4月

1
17
2
18
B定期
3
19
B定期
4
20
5
21
大阪
6
22
7
オーチャード定期
23
8
24
9
25
10
26
11
27
C定期
12
A定期
28
C定期
13
A定期
29
14
30
15
16
省略形:P=Probe(練習) F=Frei(休み) R=Reise(旅行日)


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