NHK交響楽団 
シャルル・デュトワ音楽監督就任のご挨拶
指揮者、ソリストご紹介
99年指揮者、ソリストご紹介
N響定期曲目一覧
99年N響定期曲目一覧
今月、来月のN響の演奏会
定期会員10,700人になる。1998年9月からの定期会員が10,700になり、1991年の春以来7年ぶりの数字です。B定期がサントリーホールに移った9月9日の初日は当日券売り場に長い行列ができて、整理券を出すほどになりました。皆様のご愛顧にお礼申し上げます。
99年のアメリカ公演について 今年のアメリカ公演はどのコンサートもそのホールの主催する定期シリーズの中で最高のプレステージのものに入っています。カーネギー・ホールのN響が出演するシリーズには、アバド/ベルリン・フィル、ゲルギエフ/キーロフ管、ムーティ/ウィーン・フィルがラインアップされ既に85%が売れているそうです。
なお最初のアン・アーバー公演(デトロイト近郊)はアメリカ公共放送PBSによるラジオの全米生放送が検討されています。
また今年のアメリカ公演も旅行代理店による「N響鑑賞ツアー」が企画されています。
CDの売り上げ状況 プロコフィエフのCDの売り上げは10月末で12000枚になりました。輸入盤も間もなく店頭に並びます。
ところでデッカ、ドイツ・グラモフォン、フィリップスの親会社ポリグラムは先日シーグラムに買収され、大手レコード会社は冬の時代ですが、第2弾を実現する方法を模索中です。
シャルル・デュトワ音楽監督就任のご挨拶 今シーズン、素晴らしいNHK交響楽団の音楽監督に就任したことは、私にとって大変うれしいことです。
10年以上前にN響と初共演して以来、度々の訪日を通じて、私には東京での仕事がますます重要なものと思えるようになってまいりました。そこではミュージシャン達の長い音楽的伝統に、プロフェッショナルな責任感と完璧な芸術的規律とが結びついて、私に比類のない喜びをもたらしてくれます。
これからの数年間、私は自分自身の経験の成果をすべての人にもたらし、またおそらく、プログラム編成にもより大きな多様性を与えることができるものと思っております。親愛なる聴衆の皆様からも、熱烈な支持をいただけるものと確信しております。というのも、皆様のご参加と、変わらぬご愛顧が私達には必要だからです。
最後に、私の大好きな街である東京に今後何年もとどまって、お気に入りのオーケストラとともに、仕事をしていきたいと願っております。(N響機関誌フィルハーモニーよりの転載)
1999年12月、セミ・ステージオペラ公演を予定96年の「火刑台上のジャンヌ・ダルク」に続き、来年12月特別後援として同じデュトワ、高島勲、ヘニング・フォン・ギールケのトリオによるセミ・ステージオペラを計画しています。演目は、20世紀イタリアの作曲家ダルラピッコラの「囚われ人」と、フォーレ「レクイエム」です。”20世紀の悲劇と、来世紀への希望”がコンセプトで、「ジャンヌ・ダルク」に近い装置、演出になる予定です。
国際共同制作テレビ番組「デュトワ/音楽エンサイクロペディア」NHKではデュトワ氏をキャスターに、教育テレビ40周年の1999年、カナダ・ロンバス・プロダクションと共同制作で、世界の子供にクラシック音楽の魅力を得10本シリーズの番組を制作します。音楽の部分は、N響とモントリオール交響楽団の演奏を新たに収録します。第1回目は1999年3月の予定です。
1999/2000シーズンの指揮者現在予定している指揮者です。
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1999年9月 |
シャルル・デュトワ | B,A |
| エマヌエル・クリヴィヌ | C,オーチャード | |
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10月 |
ホルスト・シュタイン | A,B,C |
| バーバラ・ヤール | オーチャード | |
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11月 |
ヴォルフガング・サヴァリッシュ | A,B,C |
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12月 |
シャルル・デュトワ | A,B,C |
| 準・メルクル | 第9 | |
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2000年1月 |
セヴァスティアン・ヴァイグレ | オーチャード |
| イヴァン・フィッシャー | A,B,C | |
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2月 |
レナード・スラトキン | A,B,C |
| マイケル・スターン | オーチャード | |
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4月 |
エリアフ・インバル | A,B,C |
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5月 |
デイヴィット・ロバートソン | B,C |
| 朝比奈 隆 | A | |
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6月 |
アラン・ギルバート | A,オーチャード |
| シャルル・デュトワ | B,C | |
| ダニエル・ハーディング | MusicTomorrow | |
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7月 |
オラモ・サカリ | 「夏」 |
1999年アメリカ旅行1999年4月〜5月にアメリカ旅行が行われます。(指揮:シャルル・デュトワ)
演奏都市はアン・アーバー(デトロイト郊外)、シカゴ、ニューヨーク、ボストン、ワシントンです。
デュトワ先生の契約延長常任就任後、3年契約の半分が過ぎました。最近のN響の演奏の充実ぶり、会員数の急増などを考慮して、2001年の8月まで契約を更新しました。また音楽監督に98年9月から就任していただきます。(人事権はありませんが、全体の方向性、指揮者、ソリストのラインナップに関するアドバイスが加わります。)
CD発売について97年ウィーンで録音したプロコフィエフの交響曲第6番とすみだトリフォニーで録音した「ロメオとジュリエット」をカップリングしたCDが98年の6月17日に国内で発売されました。世界的には8月ころに発売される予定です。
定期公演について1999年3月より3月定期公演廃止
1999年の3月より定期公演を廃止し、特別公演並びに地方公演を行います。
98年9月よりC定期2日目の開演を午後2時にいたします。
したがって開場も午後1時になります。
B定期のサントリー移行について
B定期をサントリーホールに移行することについては、会員の皆さまのご了解が得られるよう、担当者は大変努力をいたしております。会員の皆さまにはよろしくご理解いただけるようお願いいたします。〔去年の暮の忘年会にもこの業務に携わっている人たちは全員夜遅くまで調整作業で忙しく、欠席されていました。)
1997年5月12日現在N響の公式ホームページはまだありません。現在検討中とのことです。早くできて欲しいのですが.....!(1999年1月になっても依然として実現の可能性も薄いです。)
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