今の環境は上の通りです。プリンターはEtherでつながっているのでデスクトップを中心とした接続にしていますが、今では実際の作業はほとんどPowerbookでやっています。スキャナはキャノンのUSBの安いもの(FB636U)にしました。前のスキャナはドライバソフトがOSに対応しないし、とてもデカイのでやめました。
2000年の7月末にVisorを手に入れました。外国でインターネットにつないでメールの読み書きをするのが目的なので、モデムのある事が必須条件です。初めはZAURUSにしようかなと思ったのですが、使い心地がWindowsそっくりであまり好きになれないので踏み切れなかったのですが、YさんがVisorを手に入れたのを少し使わせてもらってすっかり気に入りました。

左の写真はVisor本体と純正のモデムです。右はモデムをスプリングボードスロットに挿したところです。モデムの上の面
にジャックがあって、そこに電話線を挿せばインターネットにつなげます。メールソフトとしてはJotMailを使っています。これはメールの統合ソフトでメールを書いて読んで送ってをこれ1つでこなせます。あまり必要性は高くないのですがWebページを見るのはPalmscapeでやります。i-Mode用のホームページなどは丁度良い具合に見えます。
ただ1つ残念なのは赤外線HotSyncは出来るのですが、 赤外線HotSyncをするとスリープから復帰できなかったり色々問題が出てきます。旅行の時もUSBのクレードルを持って行かないといけないようです。
Powerbook(FireWire)を使うようになって色々環境が変わりました。

右の2400から左のG3に移ったのですが、ごらんの通り表示領域が全然違います。またメモリーも80MBから384MBになりました。2400ではOSが新しくなるとメモリーがどんどん圧迫されていたのですが、これで当分心配が無くなりました。
持ち歩いてどうかという点については、この2台はキャラクターがまるで違うので一概に言えません。2400をバッグに入れて持ってみるとやはりかなり軽いです。ですがHDDの容量
が4.3GBから18GBになり何も気にしないでどんどんHDDにデータを入れられるし、同時に重いアプリケーションをいくつか起動させてもメモリーはあるし、スピードはデスクトップの8500をかなり上回っているしで、家中どこへでもこれを持って行けば快適な環境が実現しています。またPowerbook(FireWire)にはモデムを内蔵していること、バッテリーの持ちがはるかに長いことなどの利点があります。
今まではデスクトップとPowerbookでは同じファイルを表示させても表示領域がかなり違ったのですが、今では同じになっているのがとても有り難いです。
このPowerbook2400は2000年の8月の初めに次の持ち主のところに行きました。
ワープロ関連
NisusWriter6.0.1J、インスピレーション6.0、AdobePageMaker6.5
グラフィック
Adobe Photoshop5.5、Illustrator9.0.J
データベース関連
ファイルメーカーPro5.0、Excel8.0(Office98)
スケジュール管理
ナウ・アップ・トゥ・デート&コンタクト
インターネット
InternetExplorer4.5、NetscapeCommunicator、Eudora4.0.1、Dreamweaver3.0、NewsWatcher
ユーティリティ
TechTool Pro 2.5(Powerbookでは使っていません。)、SAMなど
Shareware,Freeware
特に便利に使っているものは、ACTION Files、FinderPopです。(今はACTION Utilitiesは日本語の製品版が出ています。)
ACTION Filesは「開く」、「保存」のウィンドーの機能を拡張するものです。
FinderPopはControlキーを使わずにコンテクストメニューを出すものです。設定次第では次のように、昔のPop-upFolderのような使い方が出来ます。
MIDI機器について
MIDIは楽譜の入力の確認にしか使っていませんので、私にはこれで充分です。
インターフェース
FastLane
音源
昔から使っているTG100
キーボード
CBX-K1
スピーカー
CBX-S3
Powerbookの方は音源はSoundCanvas(ソフト音源)を使い、QY70を使う時はインターフェースとしてFastLane(USB)を使っています。
1.私のインターネット環境
インターネットはスリースカンパニーでやっているPathインターネットに入っています。接続性も速度も満足しています。(最近時々不調な事がありますが。)
今はBIGLOBEとAT&Tにも入っています。BIGLOBEは国内旅行用、AT&Tは海外旅行用です。(AT&TはもともとはIBMに入っていたのがAT&Tに移行されたからです。)
2.N響のパソコン事情
ここ1〜2年で新たにパソコンを使う人が増えたり、新しく入ってきた若い人が既にパソコンを使っていたりで、パソコンを使う人はすごく増えました。前は圧倒的にMacが多かったのですが、最近はWindowsの人もかなり増えてきています。事務所の方もラップトップをかなりの台数入れました。(Windowsですが。)
N響のホームページも立ち上がりました。聞くところによると今年の4月あたりから内容の充実を図るそうです。メンバーの紹介なども始まると良いのですが。
モバイルの環境
新型のPowerbookになって前にMACPOWERで紹介されていたLAGASHAのバッグを復活させて、それにPowerbookとアクセサリーとしては富士写
真のFinePix700、小型の電源アダプター(2400を使っている時に買ったMADSONLINEというところの45W型の小型アダプター)、H"のカード型PHSを入れていつも持ち歩いています。
H"のカードはサービスエリアがとても広いので旅行の時も内蔵モデムかH"のどちらかですみます。(ISDNのカードはこのところずっと使っていません。ホテルのロビーに行ってグレ電につながないといけないからです。)
私が普段使っているソフト、ハードに関する情報です。
1.ノーテーションソフト
私は今までFinale、Nightingale、Sibeliusの3つを使ってみましたが、結論から言うとFinaleがやはり一番感覚に合います。Finale
2000日本語版になって、インターフェースが少し整理されて見通しが良くなっています。Finaleの簡易版PrintMusicが出ているようで、これは機能が制限されている分迷わなくて良いかも知れません。後日試してみようと思っています。
2.PICTURE SHUTTLE
私の使っているFinePIX700のスマートメディアのデータをMacで表示させるためのソフトですが、OS8.6のころからフォルダをちゃんと登録していてもカードをさすとフォルダが見つからないというメッセージが出て、毎回フォルダを登録し直さないといけません。富士のホームページに行っても新しい物が出ている形跡がないので、今では使っていません。
そろそろFinePIX700自体が色あせてきたような時代になってきて困っています。
3.CitiDISKとEZ GIG
どちらもPowerbook内蔵のHDDを交換した時に余った方のHDDを入れてカードで接続して使うためのケースです。2400を使っていたときはそこから起動できましたが、今のPowerbookでは起動できなくなってしまいました。旅行のことを考えるとFireWireのそこから起動できるケースを早急に手に入れたいです。(それまではOSのCD-ROMを持って行かないといけません。これが荷物になるのです。)
4.SONYのワイアレスLANアダプターとAirMac
以前はリビングでPowerbookを使っている時にインターネットにつなぐのにSONYのワイアレスLANアダプターを使っていました。MN128miniのシリアルポートにこのLANアダプターをつないで、Powerbookの方にもこのアダプターをつないでワイアレスでインターネットにつないでいました。
しかしこのアダプターを持って歩かないといけないのが面倒なので、2000年の夏にAirMacを導入しました。TAもやめてヤマハのRAT52iというルータを買いました。スピードも充分で接続にかかる時間が短縮されてとても気持ちが良いです。但しEtherを通
してのファイルのコピーなどは実際に線をつないでやるのに較べるとかなり遅いです。
5.カード型PHS
2000年の8月の終わりにDDIのH"のカード型PHSに替えました。前に使っていたASTELのAN-X1の1/3近い安さでこれ1枚だけで64kの接続が出来る上に、私の家からだとASTELだと圏外なのに、これ1枚でインターネットに接続できます。
これの良さはベストエフォート方式にもあります。これは64kで接続していても回線が混雑してきたら自動的に32kでの接続に落とし、また回線が空いてきたら64kに戻すという接続方法です。これなら最低でも32kでの接続は保証されているわけです。

AirMacを使って接続するのと同等のスピードが出ます。家で使う時もこれを使おうかなと迷っています。N響でもSさんがH"のカードを使っていらっしゃいますが、ほとんどのところで使えるという話を聞いたのがこれに替えようと思ったきっかけです。これからはこれでモバイルを楽しみます。
6.Illustratorについて
私はもともとIllustratorはそれほど必要としないのですが、雑誌にIllustrator7.0のTRYOUT版があったのでそれでFinaleのEPSファイルを開いたら要素に分解できたので買ったのです。ところが8.0にバージョンアップしたらまた要素に分解できなくなってしまい、そのまま7.0を使っていたのです。今回9.0になったらまた要素に分解できるようになり、わざわざIllustratorを買った意味が活かせるようになりました。
最近のソフトは普通の人だととても使いきらないような機能がたくさんのるようになり、一見するととても便利に見えますが、最近悪い面
ばかりが目立ちます。
1.バージョンアップしてもどの機能が増えたのかちょっと目には分からない。
2.一見魅力的に見えるソフトがどんどん出てきますが、ソフトは使い慣れたものが一番です。
私自身について言うと譜面のソフトなど3種類ほど試してみましたが、結局最初から使っているFinaleになってしまいます。今までの資産が多いと全部新しい物に乗り換えることも出来ませんし、今までのソフトになれていると操作が身に付いているので新しいソフトは使いにくく感じます。
5〜6年前までは新しいソフトが出ると、今まで出来なかったこういうことが出来るようになったというのがすごくはっきりしていたのですが、最近はそれでさえはっきりしません。Macintoshの場合は直感的に操作できるようなソフトの方が融通
が利いて良いです。
私は今まで4年前に手に入れた8500を中心に物を見てきましたが、今ではハード環境はガラッと変わってしまっています。今までのようにその時のトップ機種を買う意味が今ではほとんどなくなっています。また新しい製品は玉 石混交で変なものをつかまされると後まで苦労します。(ついこの前まで使っていたASTELのPHSなどその典型的例。)色々情報を集めていかないとこれからは大変です。今は本体をいつ新しくするかが大問題です。OSXが出たらその後の機種はOSXしか動きませんから、今の環境との接点を見つけるならOS9で動く最後の機種を手に入れるのが良いのです。それも一番安いものを。(OSXが軌道に乗ったらどうせ新しい物が欲しくなるのですからその時に惜しくないような安いものにしておかないと。)
Macの環境は2〜3年たつと丸で変わってしまうようで、1つの機種を現役で4年も使うと色々手を入れなければならなくなり大変です。(今の8500などCPUボードを2つ[604/200MHzの物とG3/300MHzの物]、NexusGAという1世代前のグラフィックのボード、TurboMAXとUltraATA33のHDD2つ、メモリーと合計で30万の金が掛かっています。これだけあれば最新のG4を買ってもおつりが来ます。)
ピアノプレーヤーをただそのまま使うだけではなく、インターネットのMIDI Libraryからデータをとってそれをピアノプレーヤー上で再生できること知り、挑戦しています。MIDIのチャンネル1だけはピアノプレーヤーから、それ以外のチャンネルは音源から再生すればオーケストラの伴奏付きの協奏曲も再生できます。(オーケストラの温色は音源で決まってしまいますが)音源はヤマハのMU50です。(弦の音など聴いていると寂しくなるような音ですが、一応使えます。でももうちょっとなんとかなりませんかね?)
ディジタルカメラの環境
このところディジタルカメラは300万画素の物に移行していますが、私の使い方では必要ありません。依然としてFinePIX700です。起動が遅い、ズームが出来ないなど不満な点は多々あるのですが、普段の使い方では特に不自由は感じません。ただPICTURE SHUTTLEの不具合と、最初に使っていたCANONのPowerShotの時使っていたHDDカードがType3なので今のPowerbookでは使えないことが不便です。